第7回南小岩まつり(9月3日開催)に参加いたしました

コロナ禍の影響もあり4年ぶりに開催されました

第7回南小岩まつりに地域営業の曽根原とともに足を運ばせて頂きました。

ちょうど到着した時間がお昼頃だったこともあり、

模擬店は大賑わい長蛇の列でした。



そして特設ステージではお子様方によるダンスパフォーマンスがあり、

日頃の練習の成果を発揮!会場は拍手喝采で大盛り上がりでした。



運営側の近隣町会長ともお話が出来ましたが、

やはり人の出がコロナ禍前以上だとニコニコしながら仰ってました。



7月、8月とお祭りや盆踊りのピークは過ぎましたが、

今後も地域の方々との時間を大切に地域貢献につとめて参ります。

浦安百縁商店街 (9月2・3日開催)に参加いたしました

東西線浦安駅周辺にて4年ぶりに開催されました

浦安百縁商店街に足を運んで来ました。

ここ浦安は東京葬祭としても長年に渡って

式場運営をさせて頂いているご縁もあり

地元小岩の阿波踊りの企業・地域合同連として活動しております江戸無常連で

この浦安百縁商店街に参加させて頂き、流し踊りと舞台踊りを披露させて頂いておりました・・・


しかし!今年は準備が整わず見送らせて頂き

お手伝いのみの参加となってしまいました。

来年こそは練習の成果をお見せ出来ればと思ってます!!




久々にこのイベントの雰囲気を味わいましたが、

すごい人、人、人で通りは普通に歩くのも困難な状況で、

所狭しと並ぶ出店には長蛇の列、列、列でした。



特設メインステージでは猛暑の中ですが、

各諸団体がダンスを中心に日頃の練習の成果を披露されてました。



9月10日にシティホール浦安にて開催される『人形供養祭』イベントのチラシも

少しですがご来場の方々に配らせて頂き有意義な時間を過ごさせて頂きました。



主催者の方からも来年こそは阿波踊りを!!

とありがたいお言葉も頂けました。


そのお気持ちに感謝しながら、

しっかり練習をして浦安の商店街を更に盛り上げられる様に頑張っていきます。

団地の夏の風物詩 入船東エステート夏祭り (8月26日開催)に参加いたしました

4年ぶりの復活!

『団地の夏の風物詩 入船東エステート夏祭り』が開催、参加いたしました。



浦安は東京葬祭として長年に渡りお世話になっており、

縁の深い地域です。



コロナ禍前までは今回の会場の半分のスペースで

2日間の開催だったそうですが、

今年は2会場を使い広いスペースで一日のみの開催という事でした。



スペースが広がった事で

準備は5日程前から自治会の役員の方々を中心に始めたと仰ってました。

お暑い中本当にお疲れ様でした。

会場は自治会の皆様や有志の方々が

様々な模擬店の準備をされており

焼きそばや焼売、かき氷などを買い求めるお客様で

かなりの行列が出来ておりました。





そして団地の居住者はもちろんですが、

近隣地域の方々や近隣団地の方々など

沢山の人が久々の夏祭りにこころ踊っている感じでした。

子供神輿や大人神輿の巡行もありました。

お神輿を囲む担ぎ手の皆様方の表情も笑顔、笑顔、笑顔でした。



酷暑続く8月もあと僅かですが、

これからもしっかりと地域の方々との繋がりを深め、

地域貢献の心をもって更に頑張っていきます。

小岩神社例大祭 (8月19日20日開催)に参加いたしました

長く続いたコロナ禍の夏も昨年で終息、

今年は待ちに待った5年ぶりの小岩神社例大祭の開催となりました。



開催にあたり東京葬祭・ニューオークラも地元小岩を盛り上げていこうと

微力ながら地域の方々と協力しながら参加させて頂きました。



私共の式場や宴会場のある西小岩地域では

六軒島町会様、小岩北口町会様、西小岩中央町会様のお神輿の休憩所として

『月光殿』『慈光殿』宴会場の『心月庵』の駐車場を開放、

女性スタッフ中心にお手伝いをさせていただき、

担ぎ手の皆様方のひと時のオアシスとして喉を潤し、お腹も満たして頂きました。




尚、担ぎ手としても19日には若手からベテランまで精鋭4名が参加し

久々の雄姿をお見せ出来たかと思います。

最後はへとへとだったようですが!!



20日は担ぎ手として参加は出来ませんでしたが

その分休憩所などでのお手伝いに力を注がせて頂きました。

又、13時からの小岩神社への連合7町会の宮入、

宮出しは大迫力で大盛り上がりとなりました。



久々に小岩の町を挙げての大イベントということもあり、

びっくりするほどの人、人、人でした。



まだまだ感染は心配でしたが、

それ以上に担ぎ手の方や関係者の方はもちろんの事、

見ている地域の方々の笑顔が素晴らしく本当に元気をもらえる2日間でした。

35度を超える酷暑の中、

参加された全ての皆様方に『2日間本当にお疲れ様でした。

そしてたくさんの感動をありがとうございました』と伝えたいと思います。




小岩神社サイトはこちら

神奈川大和阿波おどり大会 (7月29日30日開催)に参加いたしました

4年ぶりの開催となりました

第47回神奈川大和阿波おどり大会に参加いたしました!

20年以上前より本大会の際には大会スタッフとしてお手伝いをしながら、

当社式場大和式礼を演舞場として開放し

地域施設の方々をお招きし、

迫力ある鳴り物と踊りを真近で感じて頂いてきました。




又コロナ前は遡ること6年間ほど、

東京葬祭の企業連『 江戸無常連 』として

本社からも参加し『 江戸無常・大和無常 』合同連として踊って参りましたが、、、、

残念ながらコロナ禍で練習もままならず

今大会の連としての参加は見合わせました。

それでもボランティアスタッフとして

演舞場の準備としてテント設営や飲み物などの提供、

各連の待機場所としての大和式礼の開放など、

地域貢献の精神で日頃よりお世話になっている方々への感謝の気持ちを込めて

大和式礼スタッフ総出でお手伝いをさせて頂きました。





初日、当日は猛暑の中16時30分からの演舞スタートに向け、

華やかな着物に身を包んだ男踊り、

女踊りそして鳴り物の面々がスタート地点を目指し続々と集まり大和の街は大賑わいでした。





大和駅前では16時より開会式が執り行われ、

市長を始めこの大会に関わった関係者の方々が

4年ぶりの本大会への思いを言葉に込められてました。



演舞がスタートすると沿道のお客様からは

大きな声援と拍手が響き渡り

久々に心躍る気分になりました。



今年は連としての参加はかないませんでしたが、

来年こそは7月第1週土曜日の『小岩阿波踊り』

7月最終の土日の『大和阿波おどり』に

ぜひ無常連として参加したいと切に思いました。

本郷獅子もみ祭り (7月16日開催)に参加いたしました

江戸時代から篠崎本郷地域に伝わる伝統行事

『獅子もみ行事』の式典に7月16日(日)に参加してきました。

無病息災を祈り、

雌雄一対の巨大な獅子頭が各家庭をまわり、

玄関前で回り、飛び跳ね、上下に激しくもむ!

この独特な動きの最後には頭上に高く獅子頭を掲げます。

この行事は区の無形民俗文化財にも登録されています。

朝から梅雨とは思えない灼熱の晴天下、

4年ぶりの本開催という事もあり大勢の関係者が集まる中、

篠崎浅間神社の宮司様方による神事が執り行われました。

私たちも日頃よりお世話になっている地域の皆様方と

ご挨拶をさせていただきながら式典を迎えました。

神事の後はご来賓の方々の祝辞、

ご紹介など式典は1時間程で終了、

その後は雄雌それぞれの獅子頭は同時に式典会場をあとにしました。

これからの時期は地域の方々とお会いする機会が格段に増えてきます。

コロナ禍では叶わなかったこの機会に感謝し、

いただいたご縁を大事に今後も繋げていかなければ!

とあらためて感じる二日間でした。




江戸川区サイト・江戸から伝わる篠崎本郷の獅子もみのご紹介

江戸川区の夏祭り・盆踊り大会始まります!

いよいよこの日が来ました!!

今年は地元江戸川区の多くの地域で本格的に夏祭り、盆踊り大会が開催されます。

7月15日(土)を皮切りに8月一杯までの週末は、

久しぶりに太鼓の音色と賑やかなメロディーが流れ、

心躍る一カ月半になることでしょう。

私たちも週末は連日連夜、
地域の方とのご縁を求めて奔走します!!

篠崎浅間神社 幟祭り・幟返し(7月2日開催)に参加いたしました

7月2日(日)は幟祭りのエンディング。
朝8時からはクライマックスの幟返し!!



その準備の為に幟会のメンバーの方や各町会の方々が
暑い中、朝早くから汗を流しておりました。



私たちもほんの少しですがお手伝いをさせて頂き、
気分だけでも味わうことが出来ました。



朝8時からの幟返しは幟上げとはまた異なった緊張感の中、
幟会の会長の指示でゆっくりと綱を引いたり止めたり戻したり、

返し終えたときには自然と皆からの拍手がおこりました。




6月24日から始まった5年ぶり開催の『篠崎浅間神社 幟祭り』を真近で感じ、
次の開催がとても待ち遠しい気持ちになりました。

これからも様々な場所で地域に貢献できる、そんな葬儀社でありたいと切に感じました。

篠崎浅間神社 幟祭り・大祭式(7月1日開催)に参加いたしました

先日6月25日(日)に参加させていただきました篠崎浅間神社 幟上げ、

大祭式の熱気も感じたい!
またまた、篠崎浅間神社へと足を運びました。



7月1日(土)大祭式は朝から雨が降ったり止んだりの生憎の天候。



そんな中でも神社の参道の入口から境内まではびっしりと屋台の出店が並び
お子様や若い男女が活気に満ちたこの雰囲気を堪能されておりました。



14時からの大祭式の様子も初めて見る事が出来、とても感慨深い一日となりました。




篠崎浅間神社を後にする頃には更に人も増えて歩くのが困難なほどでした。


明日7月2日は幟返しです!


篠崎浅間神社 幟祭り(6月25日開催)に参加の様子はこちら

篠崎浅間神社 幟祭り(6月25日開催)に参加いたしました

今回は5年ぶりとなる篠崎浅間神社 幟祭りに行ってきました。






幟祭りとは「篠崎浅間神社」で開催される祭りで

2年に一度、五穀豊穣を祈り、

日本最大級重さ1トン高さ25メートルにもなる幟10本を神社境内に人力にて立てる

江戸川区指定無形民俗文化財に指定されているお祭りです。

まずは前編として6月25日(日)に行われた幟上げの報告です。





朝5時30分、篠崎浅間神社に向かうと

もう既に幟会のメンバーを中心に各町会の面々が準備を始めており、

朝6時前とは思えない熱気が漂ってました。

私たちも『東京葬祭・ニューオークラ』のはっぴを着ていざ神社境内へ!





6時からは浅間神社宮司様の司式により幟上げ祭礼が執り行われました。

その後は区長挨拶、鏡開き、乾杯の流れとなり

7時頃からはメインの幟上げが始まりました。





綱を上下に揺らしもみながら引く・・・

東側の綱、西側の綱そしてかじ取りの綱、バランスを取りながら大きな掛け声とともに、

ちびっこからお年寄りまで皆で綱を引き幟が立ち上がる光景は実に壮観でした。


私たちも2本目には参加させて頂きました。








一本の幟を上げるのに手慣れた幟会のメンバーの方々でさえ準備にかなり時間を要します。

その幟を10本立ち上げるのだから本当に大変だと思いました。

それでも準備をしている幟会の方々や

それを見守る地域の方々の表情は笑顔と活気に満ちており、


久々に開催されたこの幟祭りを本当に待ち望み、

楽しみにされていた事がうかがえる瞬間でもありました。

次回は7月1日(土)大祭に行く予定です。又報告します。

江戸川区サイトでも紹介されております

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