【篠崎葬祭殿】篠崎演芸会開催のイベント報告
7月19日(木)篠崎葬祭殿にて開催された慈光殿演芸会のイベント報告です。
(イベント内容はこちら)
今回の演芸会は篠崎葬祭殿、近隣の町会様を中心に
弊社曽根原がお声を掛けさせて頂きました。
その他には6月中より式場前に看板を設置、チラシとチケットも置かせていただき
広く近隣の方々にお越し頂けるように準備をさせて頂きました。
ご来場手段は招待地区の送迎バスの他、自転車でお越しになるお客様も多くみられました。
猛暑の中お越し頂き感謝しかありません。
内容はというと『ふじ健介』師匠の司会・漫談で始まりました・・・
独特のリズムと間はさすが!!です。皆さん大爆笑笑笑笑でした。
その後はアシスタントのうるる君、
えど太神楽『花仙』のさすがの技
形態模写漫談『パーラー吉松』の体全体を使っての形態模写には会場も大賑わい
最後には歌謡声帯模写『我修院達也(元・若人あきら)』こちらはお馴染みの郷ひろみのものまねから始まり、
昭和を代表する有名歌手のものまねを余すことなくご披露いただきました。
お集りのお客様も拍手喝采でした。
本当にさすがだな・・・と思って私たちも見入ってしまいました。
それぞれの各演芸終了後には色紙のプレゼント、演芸会の最後にはいつものお楽しみ
『くじ引きお花プレゼント』を開催。
又、お帰り前には今回も東京葬祭グループのニューオークラから軽食のおもてなしをさせて頂き、
たくさん笑って乾いた喉と減ったおなかを満たして頂きました。
今回の演芸会もコロナ前ほどにはお集り頂けませんでしたが、
地域の皆様と会える機会が増えてきたことに感謝です。
そして再スタートがきれた事にも感謝の気持ちを忘れずに
更なる地域貢献の心をもって繋がっていきたいとあらためて感じました。
次回8月はお休みとなりますが、
9月9日(土)には神奈川大和市の東京葬祭 大和式礼にて『大和式礼 演芸会』を予定しております。