〒279-0032 千葉県浦安市千鳥15-3
JR京葉線「舞浜駅」のバスロータリーから東京ベイシティバス1番乗り場の20系統「千鳥循環」または「千鳥西」行きに乗車、「浦安斎場」停留所にて下車(所要時間:約15分)タクシー(所要時間:約10分)
お葬式のできる式場
浦安市斎場
式場概要
浦安市斎場は、斎場と火葬場が併設された公営の施設で、宿泊施設や安置施設も併設しています。式室は50名収容が2室と100名収容が1室あり、白木祭壇が常設されております。東京葬祭では浦安市斎場のオリジナル葬儀プランもございますので何なりとお問い合わせください。(浦安市民の方は市民料金で利用できますのでご確認ください)
住所 | 〒279-0032 千葉県浦安市千鳥15-3 |
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電話番号 | 047-316-3611 |
駐車場 | 乗用車100台、マイクロバス6台 |
会食施設 | あり(売店等もございます) |
宿泊施設 | 控室での仮眠はできますが、寝具は各自でご用意する か売店で前もって予約してください。 |
東京葬祭オリジナルあんしん家族葬プラン
あんしん家族葬プラン(浦安市斎場)に含まれるもの
式場利用案内
お申込み受け付け
東京葬祭では浦安市斎場のご利用お申し込みは、24時間年中無休で受け付けております。
- お電話でのお問い合わせは【0120-88-6111】
- メールでのお問い合わせは【東京葬祭受け付け】までお願い致します。
ご利用案内
火葬場 | 午前9時から午後5時の火葬開始時刻から火葬終了時刻まで |
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式場 | 午後3時から翌日午後2時 |
控室 | 午後3時から翌日午後2時 |
霊安室 | 許可を受けた時刻から通夜、告別式または火葬開始時 |
休館日 | 火葬場・火葬待合室・1月1日から1月3日、友引の日 / 式場・控室・霊安室・1月1日から1月3日 |
施設案内
火葬場 | 火葬炉4基 |
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待合室 | 3室(洋室) |
炉前ホール | 2室 |
収骨室 | 2室 |
式場 | 4式場(20席:1式場 50席:2式場、100席:1式場)祭壇常設 |
式場控室 | 4室 |
控室 | 4室(お清め室、遺族控室、式師控室、火葬待合室として使えます) |
霊安室 | 遺体保管庫10基 |
施設使用料
火葬場 | どなたでも利用できます(浦安市民に限らず) 1体(16歳以上)= 市内:1万円、市内以外:7万円 1体(16歳未満)= 市内:6,000円、市内以外:4万2,000円 死胎1体 = 市内:3,000円、市内以外:2万1,000円 改葬遺骨1件 = 市内:5,000円、市内以外:3万5,000円 身体の一部1包 = 市内:3,000円、市内以外:2万1,000円 |
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留意事項 | 火葬の予約時刻は厳守してください プラスチック製品、ふとん、毛布類、ガラス製品、危険物、書籍類、そのほか燃えにくいものは、棺内に入れられません ペースメーカーを使用している方はお知らせください 待合室には湯茶の準備はありますが、接待はセルフサービスです 持ち込み品はすべてお持ち帰りください |
待合室 | 1室1回(2時間)= 市内:1,500円、市内以外:7,800円 2室1回(2時間)= 市内:4,600円、市内以外:2万3,500円 |
式場・控室・霊安室 | 利用いただけるのは、浦安市斎場で火葬を行う方に限ります 式場1回 = 市内:5万2,300円、市内以外:10万4,700円 控室1回 = 市内:7,800円、市内以外:3万9,100円 控室追加使用1回 = 市内:2,000円、市内以外:1万400円 霊安室1回 = 市内:5,200円、市内以外:1万400円 |
注意事項 | 式場、控室は通夜・告別式を通して1回です。通夜または告別式のみに使用する場合は半額です 控室追加使用は、繰り上げ初七日法要のみで、1時間以内です 霊安室は、午前0時を過ぎた時点で、使用料1日分が加算されます |
お葬式持ち物チェックリスト
急な葬儀への参列に、「あれ?何を持っていくんだっけ?」ということは多いのではないでしょうか。
服装は(持ち物は)いざというとにはすぐには思いつかないものです。
お葬式持ち物チェックリストで何が必要か1つずつ確認していきましょう。
服装と持物をチェックしてください
通夜・葬儀に際しては、黒のフォーマルな服装をすることが一般的です。
男性
ブラックスーツなどの準礼装、そして通夜では、ダークスーツなどの略礼装にします。
女性
黒のワンピースかアンサンブル、ツーピース、全身を黒で統一します。
基本は白か黒色で、準備できない場合は地味な色の無地のものを。
黒色の派手でないものを。
夏場は目立たないレースでも良いでしょう。
黒・紺・グレーなどの、柄のないものを持ちましょう。
できれば黒の布製のものを、ショルダーバッグはひかえたほうがいいでしょう。
香典を包む袋は、白黒の水引がついた香典袋を使用します。
香典は袱紗(ふくさ)に包んで持参します。
色は黒や紺、紫など落ち着いたものを選びます。